インビザラインをメインにした治療で美しい笑顔を実現する「宇都宮矯正歯科」
iTero Elementという3Dスキャナーを使用しており、わずか1分で矯正後のイメージ画像を見ることができます。
従来はシリコン材での型採りが一般的でしたが、3Dスキャナーであればシリコン材を飲み込んでしまうリスクもないため、お子さんでも安心して利用できます。
マウスピース型矯正装置でほかの方法と比較しても痛みが少なく治療可能
矯正治療の方法は大きく分けて「ワイヤー矯正」と「マウスピース矯正」の2種類がありますが、後者の方が比較的痛みを抑えた矯正が可能です。
ワイヤー矯正は金属製のワイヤーが元に戻る力を利用して歯を動かすため、強い力が歯にかかり痛みが伴いやすい方法。一方、マウスピース矯正は歯の移動に合わせて10日前後で新しい型のマウスピースに交換して徐々に歯を移動させる治療法であるため、ワイヤー矯正より時間はかかるものの痛みを抑えることができます。
子供のインビザラインファースト治療を受けることが出来る
永久歯が生えそろう前の子供でも、インビザラインファースト治療(マウスピース矯正)を行うことができます。マウスピース矯正はワイヤー矯正と比べて透明で目立ちにくいため、お子さんが矯正を嫌がる可能性も低いのがメリットです。
また、子供の矯正は大人と異なり、顎の成長を促して口腔内のスペースを広げることで抜歯をせずに矯正できるメリットもあるため、早期のマウスピース治療と組み合わせることできれいな歯列を手に入れることができるでしょう。
マウスピースは着脱可能で演奏や部活動に支障なく中高生の矯正にもお勧め
ワイヤー矯正は歯の表面に装置を付けますが、マウスピース矯正は歯に被せる形で装置を付けているので、吹奏楽などの部活に支障が出ると思うかもしれません。
しかし、マウスピースは自分で簡単に着脱が可能であり、違和感がある場合にはすぐに外せますので、吹奏楽や激しい運動をする部活動に所属している学生にもおすすめの治療方法です。
概要
名称 | 宇都宮矯正歯科 |
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所在地 | 〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り2丁目3-6 1F |
電話番号 | 028-601-7882 |
URL | https://utsunomiyakyoseishika.com/ |